graceⅠは、良質な有機物を使用し 光合成細菌とその他微生物の働きにより生成されたアミノ酸醗酵土醸改良資材です。
graceⅠがどのように安全な野菜の生長を助けるか 野菜が生長する仕組みと現代農法の課題と共に ご説明します。
2.現代農法の肥料と農薬の問題
3.graceⅠで安全な野菜栽培
4.graceⅠその他メリット
みなさんご存じのように、野菜は根から栄養を吸収していますが、この栄養の中で もっと重要なのが窒素です。
土の中の有機物や肥料が、土壌微生物により硝酸態に変換され野菜の根から吸収されます。
野菜は根から吸収した硝酸態窒素を 光合成のエネルギーを利用して アミノ酸に変えています。
さらに このアミノ酸からたんぱく質(植物体:葉など)にして生長しています。
現代農業は、生産性を上げるために 肥料をあたえます。
更に 同一品種の野菜を周年栽培する為、1年に何度も肥料を畑にあたえます。
肥料を利用する農業が始まってから何十年も経過し 結果 農地に肥料が過剰に蓄積されているといわれています。
野菜は 土壌中に硝酸態窒素が蓄積されている場合 自分を守るために必要以上に硝酸態窒素を吸収します。
野菜は生長で使い切らない硝酸態窒素をそのままの形で蓄積していきます。
そうした生長で必要とする以上の硝酸態窒素濃度が残留している野菜が、市場で販売されるケースが増えています。
硝酸態窒素自体は、直接 人間の体内で有害ではありません。
しかし 食べた野菜が消化器官で微生物により分解され亜硝酸態窒素に変わります。
この亜硝酸態窒素が、血液中のヘモグロビンと反応し、酸素運搬機能のないメトヘモグロビンが生成されます。
体内で大量のメトヘモグロビンが生成されると 酸欠状態になります。
野菜栽培は 品質向上と見た目の良さを重視するため、病害虫や雑草などを防除するために 農薬を利用します。
この農薬の使用により、土壌の有機物を分解してくれる微生物が減少しています。
近年 農作業の軽減もあり 農地への有機物の投与が減ってきています。
更に 農薬の利用で土壌の微生物が減り 肥料に頼る栽培で、農地への肥料過剰投与の悪循環にもなっています。
graceⅠは、光合成細菌と 良質な有機物を その他微生物の働きにより分解し生成された栄養素を含む醗酵土醸改良資材です。
graceⅠの光合成細菌は、土壌中の硫化水素や有機酸などを原料にアミノ酸を生成します。
そのアミノ酸を野菜は直接吸収し 植物体を生成し生長することができます。
先ほどご説明したように、野菜は一般的に 硝酸態窒素を根から吸収し 体内で硝酸態窒素からアミノ酸に変えます。しかし 野菜は アミノ酸を直接吸収することにより 光合成の必要がなく 野菜の体内に硝酸態窒素が残ることはありません。
graceⅠを利用すると、過剰に窒素肥料をあたえる必要がないため、土壌中に窒素肥料が蓄積することなく、野菜も余分な窒素肥料を吸収することもありません。
野菜は、アミノ酸を直接吸収するため 硝酸態窒素を光合成をしてアミノ酸に変え成長する必要がない為、成長が早くなります。
近年の天候不順で 日照不足が続くことがありますが、
日照不足が続いても アミノ酸の活性により野菜は成長できます。
graceⅠには 原材料の有機物を分解させるために、多様な微生物も含まれます。
この微生物が、土醸の微生物多様性を保ちます。
プランターの土にgraceⅠを混ぜて、葉物野菜を栽培すると、
外葉を収穫しながら 複数回収穫ができます。
プランターでの利用方法は、詳しくは